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Conference technique
会議術 研修
参加者がストレスなく時間通りに結論を出す技術
生産性向上が叫ばれる時代にあっても会議の方法が
昔と変わっていない企業が多いことに驚きます。
そこで短時間濃密「会議術」の方法をご教示します。
Conference technique
参加者がストレスなく時間通りに結論を出す技術
生産性向上が叫ばれる時代にあっても会議の方法が
昔と変わっていない企業が多いことに驚きます。
そこで短時間濃密「会議術」の方法をご教示します。
※部署や役職を問わずおすすめです。
(標準所要時間 : 1日間 、 目安となる受講者数 : 20名前後)
※模擬会議で実技演習
※「会議の新たなルールをつくる」演習など
カリキュラム例は標準的なモデルのため、実際には変わることがありますので予めご了承ください。詳細なカリキュラムは、貴社の状況に応じてオーダーメードで作成してご提案いたします。自社の課題を取り上げて欲しい、受講者のレベルに合わせて欲しい、業界の特殊事情を考慮して欲しい、休日実施は可能か?短時間受講は可能か?など、お気軽にご要望をお申し付けください。
代表の鈴木をはじめ、弊社が厳選したプロフェッショナルが講師を務めます。基本的なノウハウを体系的に学ぶだけではなく、多種多様な業界経験がある弊社のパートナー講師の知見も活かして実践的な講師を派遣します。
従来の業務改善や時間管理を個人が努力しても、結局、「会議」で時間の足を引っ張られるという事例をたくさん見てきました。そこで、会議を突破口に複数人における「時間管理」x「コミュニケーション術」を一石二鳥で解決できる研修をご提供すべくカリキュラムを開発しました。本カリキュラムは単なるお勉強型の研修とは異なり、会議のやり方を見直し、明日から使える改善策をその場で決めるまで実践的な手法にこだわってご提供いたします。
単発で1カリキュラムを受講するよりも、「他のカリキュラムと組み合わせる」か、3~6か月間などの期間を空けて「フォローアップ講座」を実施することで効果は最大になります。